健康で楽しく明るい人生に! / 歯の病気のお話し P 1/8

楽しく明るい日々を送るために何よりも大切なものが《健康》であることは言うまでもなく、いくら地位や名誉、資産やお金があってもそれを生かす《健康》がなくては何の意味もありません。健康であるから今日の仕事ができ、明日の人生を作ることができます。
そしてその健康を支えているのが、毎日の《食事》です。

でもむし歯やガタガタの入れ歯で、どんな高級レストランで食事をしても美味しくはありませんね。それどころかよくかめないで消化不良を起こしたり、かめない自分が嫌になったりと、栄養摂取どころではなくなってしまいます。
「あれはかめない」とか、「それは食べられない」とか、考えるだけで食べに出掛けるのも億劫になります。若い時は何でも美味しく、沢山食べられて、あれもこれも食べたかったのに、本当は好物なのに食べられなくなって嫌いになった・・・。 幸せな人生でしょうか?

こうなってからでは非常に大変な思いをして取り戻さなければなりません。
そうなる前に歯科医からのお願いがあります。それは明るく楽しい幸せな日々を送るためにも「いまある歯を大切にして下さい」ということです。
そのためには次の質問に「はい」とお答え頂く必要があります。

(一)毎日のお手入れで病気の予防をしていますか?
攻撃に勝る防御はないと言いますが、病気を治すより病気にならないことが一番です。
私たち歯科医の治療は全く元の状態に戻すのではなく、修理をして使えるようにしているに過ぎないことを考えると、予防は最高の治療と言えます。

(二)定期的に歯の検診を受けていらっしゃいますか?
車に車検や定期点検が義務づけられているように、歯にも定期検診が必要です。
症状が出てご自分で気づいた時は病気がひどくなってしまっています。
症状もなく病気が早期に見つかった時は、歯にかかる負担も小さく、時間や費用の負担も軽くなります。

(三)悪いところは早めにきちんと最後まで治していらっしゃいますか?
いつのまにか痛まなくなったからといってむし歯の治療を途中で止めてしまったり、歯を無くしたままにしていませんか?
歯のことより仕事や家庭、時間を優先して簡単なその場しのぎ的な対応でよしとしていませんか?
これは前にご説明したように、すぐ近い将来大きな問題となって返ってきます。

さてあなたはいくつ「はい」と言えたでしょうか。
健康の源は「歯」と言っても決して過言ではないのです。
あなたの歯は、大丈夫ですか?


 

歯の病気ってどんなものがあるの / 歯の病気のお話し P 2/8

歯科領域の代表的な病気はむし歯と歯周病(歯槽膿漏)と言われていますが果たしてそうでしょうか?おおむね正解なのですが、ここで忘れてはいけないのが別冊「かみ合わせで、身体が変わる」でお話しする咬合病です。

咬合病はそれ自体歯の寿命や快適な生活を犯すだけでなく、ここでお話しするむし歯や歯槽膿漏と大きく関わっているので注意が必要なのです。またジワリジワリと気づかないうちに進行して、自分で気づいたときは重症だったり手遅れになることもあることなどの共通点もあります。

咬合病については紙面の都合上ここでは省き、むし歯と歯槽膿漏についてお話しましょう。両者の違いは分かりやすく例えて言うと、木にささった釘を想像してください。
釘がサビてきた病気がむし歯、木が腐ってきた病気が歯周病です。木が腐るのは釘と木の境目からですので、場所は近いのですが病気の場所が違います。釘だけ磨いていても木が腐れば釘はグラついて、最後には抜けてきます。歯磨きというと、歯だけ磨く感覚に陥りがちですが、歯ぐきをマッサージする必要があります。

 

歯の病気(むし歯) / 歯の病気のお話し P 3/8

一口にむし歯と言っても、その進行状況はさまざま。歯の表面と内部の一部だけむし歯菌に侵され歯に小さな穴が空いたもの(図A)から、歯の内部にある神経までバイ菌が侵入し段々穴が大きくなったもの(図B)、さらに進行して歯の根っこを通り過ごしてバイ菌が根っこの先の顎の骨の中まで達して歯がボロボロとかけているもの(図C)まで、バイ菌の侵入程度により何段階かあります。

初期のむし歯は痛みませんので、自分では気がつかないことが多く、発見が遅れます。次第にむし歯が進行して冷たいものがしみるようになったり、むし歯の穴に食べ物が詰まったとき痛みを感じるようになってきます。いよいよ病気が進んできました。
初めての症状の出現ですが、すでにバイ菌は歯の表面どころか、内部の歯質を通り過ごして、神経近くまで侵入しています。神経近くまで進行したので、初めて症状として本人がわかるのです。

逆に言えば、症状が出る前なら歯質の範囲までの侵入で済むことが多いので、むし歯を削ってつめるだけの簡単な治療で済むものを、症状が出てからでは時として神経までバイ菌に侵されて、神経を取る複雑な治療をしなくてはならなくなることが多いのです。

神経や根っこの中に入り込んだバイ菌をそのままにしておくと大変なことになりますから、細い針金のようなもので根っこの中を何度もきれいに清掃して、消毒します。この治療は見にくく細かい根気のいる治療ですし、時間や手間もかかります。

歯の治療は時間や期間がかかって通うのが大変とおっしゃる方もいますが、あなたの歯を治し、長持ちさせるためには手が抜けない大変重要な治療なのです。こうしてバイ菌を殺せた場合は、痛みも引き、治療を続ければ何とかもう一度硬いものまでかめるようになります。

しかしこれも手遅れの場合は最後には根っこの先の顎の骨が溶け、中に化膿した膿が溜まった袋ができてきます。ここまで進行すると余程時間をかけた治療をしても、中には抜くしか方法がないことがあります。進行途中では一時痛みがなくなる時期があったりするので、治ったと早合点する人もいますが、後で激痛になることが多いので要注意!実は痛みを感じる神経までも死んでしまった時に、一時痛みが和らぐのです。

むし歯の大きさや程度によって、歯の一部に詰め物をする治療から、歯全体を人工歯で覆って補強する治療法、抜かざるを得ない場合の治療まで色々な病気の進行状況に合わせた治療法があり、治療法によっては歯の寿命が5~10年も違ってくると言われています。

歯に詰めたり、歯を覆う人工歯には、歯の機能を最大限に回復させ金属アレルギーに配慮した貴金属で作ったものや、自然な歯に近いセラミック(陶器)の歯などがありますから、ご自分に最適な治療をよく相談されてお決めになられると良いでしょう。これらの人工の歯はすべて特注。つまりあなたのかみ合わせや口元の表情にまで気を配りながら、一つ一つ手作りしていきます。

これだけ時間と手間をかけて治療した歯ですから、大切にしたいですね。そのためには毎日の手入れが大切で、定期的な検診も欠かせません。またここまでしないで済むように、定期検診を受けていればほんの初期でむし歯の進行を止めることができます。

歯を削る量も少なく、治療が簡単で、痛むこともなく早く終わり、歯の寿命も長くなります。とにかくむし歯には早期発見・早期治療がキメ手です。

 

歯の病気(歯周病・歯槽膿漏) / 歯の病気のお話し P 4/8

これまでのご説明でむし歯のことはお分かり頂けたと思います。ところで、私たちの歯を脅かすのはむし歯だけではありません。歯の二大疾患のもう一つ。それが歯周病(歯槽膿漏)です。

先にご説明したように、歯ぐきの骨が溶け出して歯がグラグラするようになり、やがては歯が抜け落ちてしまう恐ろしい病気です。また悪いことに初期の段階ではむし歯と同じく、自覚症状がほとんどないため、気づいた時はすでに重症というケースが多いので、歯を磨いた時に出血したり、歯肉が腫れているような気がしたら、早めに歯科医院でチェックすることをお薦めします。

昔は歯を磨く習慣が今ほど定着していなかったせいもあって、むし歯で歯を亡くす方が多く、さらに昭和20年代の平均寿命は50歳でしたので、50歳以降の老化による病気がでるより寿命の方が短かったのです。 最近は歯磨きすることと、平均寿命の延長により歯を失うそのほとんどが歯周病によるものです。

「むし歯」と「歯周病」どちらにも日頃のお手入れと、早期発見・早期治療が非常に大切なことがお分かりいただけたでしょうか。

ではあなたの歯の健康度をチェックしてみましょう。上の表で、当てはまると思われる項目に〇をつけてみてください。


該当する項目に〇をつけてみましょう。

質     問

歯がしみたり、痛むことがある
舌で歯を触ってみると、ザラザラした感じがある
歯ぐきが何となくかゆいことがある
歯を磨くと、歯ぐきから血がでる
歯ぐきを触ると、ブヨブヨしている
歯が以前より長くなった気がする
甘いものが大好き
柔らかいものが好きで、硬い食べ物は苦手
食事のとき、よくかまずにすぐ飲み込んでしまう
片方の歯だけでかむ癖がある

 

 

 

 

 

 

 

 

《判定》
〇が一個以下(青信号):今のところ問題はないようですが油断大敵。
これからも歯に気を配って予防に努めてください。

〇が二~三個(黄信号):歯の病気には早期発見・早期治療が大切です。
鏡で歯の状態を再チェックしてください。異常が見つかったら早めに歯科医院へ。

〇が四個以上(赤信号):すでに何らかの病気があると思われます。
痛みなどの異常を放っておくと大変なことに。
何はともかく予約のお電話を。

 

「抜きっぱなし」は大怪我の元 / 歯の病気のお話し P 5/8

歯がボロボロになるまで虫歯が進んでしまった場合は、現代医学では残念ながら抜歯する他ないことがあります。しかし問題はその後です。人には身体の中にいらないものはなく、全てが揃って健康でいられます。歯は大切な身体の一部ですから、不幸にしてなくしてしまった場合には、それを補わなければなりません。

これを怠ってそのままにしておくと他の歯が傾いたり伸びだしたりして動いてしまいます。たり、場合によっては顎までが動いてしまい、歯の寿命を短くしたり、かみ合わせが狂ってしまいさまざまな全身症状の原因となる場合があります。

歯を失った理由は色々とあるでしょう。その理由はそれで非常に大切なことなのですが、比較的なおざりにされ大きな問題となっているのがそのまま何もしないで放っておく事なのです。

人生での失敗も何かをしてしまった失敗もあれば、すべき事をしなかった失敗もあります。そしてその時それなりに考えて選択して、結果的に失敗したことより、何も考えや行動をしなかった消極的選択の方が大きな後悔をします。歯を失ってそのままにしておいた、又はあまりに安易な対応で済ませて来た人は、顎がおかしかったりなかなか満足する入れ歯と出会うことができない方が多いようです。

ご両親と神様は現在の科学をもってしても未だ超えることのできないすばらしい機能と形態の調和を与えてくれたのです。それを乱し歪めた不自然な状態が今症状がないからといって身体に人生に良いはずがないのです。

多くの方が「困ったら治療すればいいや」とたかをくくっておられます。さらにそんな状態になっても又元に戻せると勘違いして安易に考えていらっしゃいます。また「先のことはその時に考えればいい。今が良ければ他に優先することがあって忙しいから」とその日暮らしのようにご自分の身体を後回しにされています。その人はご自分の人生だからそれで良いとしても、ご両親や神様、ご自分の身体はそれで良いと思っているでしょうか?

人生そんなに甘くないので、今は良くても後になって大きなしっぺ返しが返ってきます。
医療には限界があります。そして時期があります。長い間そのような状態にあった場合は、歯の噛み合わせがズレて偏頭痛や肩こり、首のこり、腰痛や体の症状につらい思いをされておられる人をよく見かけます。じっくり時間をかけて治療をしていく必要があり、そこまで大変な状態だということに気が付いて頂きたいのです。またとない大切なお身体をいたわってあげて欲しいと思います。

 

歯を失った時の治療法とは / 歯の病気のお話し P 6/8

詳しくは別でお話ししますが、歯がなくなった場所(図A)に歯を補う方法としては、抜けた場所の前後の歯に橋渡しをする人工の歯をつくるブリッジ(図B)や、部分入れ歯(図D)、抜けた場所に人工歯根を植え込むインプラント(図C)などの治療方法があります。

ブリッジは歯を削らざるを得なかったり、歯のなくなった場所でかむ力が両端の支える歯の負担になる問題もあります。

入れ歯は針金のような金具で口元が上品でなかったり、喋りずらいとか、食べ物がはさまったり、わずらわしいという方もいらっしゃいます。しかし最近では研究が進み、これらの問題をかなり解決する方法も開発されています。
それぞれに長所・短所があり十分検討をした上で治療法を選択しなければなりません。

さらに忘れてはならないものがあります。それは入れ歯であれブリッジやインプラントであれ避けては通れない「かみ合わせ」です。
それらがいくらうまくお口に入っていても、十分機能し、さらに全身的なコリや痛みがなく快適な生活が得られなくては価値が半減します。かなり難しいことですがどう作るかが大切です。その幸せな状態は長続きして欲しいですものね。

 

今ある歯を大切に! / 歯の病気のお話し P 7/8

時折テレビや新聞などで「再生医療」という耳慣れない言葉をお聞きになることがあると思います。再生医療とは受精卵が分裂した時点で、身体のもとになる細胞から取り出したES細胞という細胞を使って様々な人体の組織を作ろうという先端医療のことです。

これが実現できると心臓であれ、歯であれ真新しい組織を蘇らせることができるようになります。再生医学の進歩により人の寿命は150歳位にまで伸びるのではないかとも言われています。ただ残念ながら現状では理論的にはできても、臨床応用するには至っていません。近い将来、医療の形が変わる日が来ることでしょう。

しかし心配もあります。それはクローンの倫理上の問題もありますが、身体を大切にしない空気が蔓延する心配です。「おかしくなったら、いくらでも取り替えればいいや」「身体は部品で消耗品だ」という空気です。
「たった一つしかないから大切にする」そんな現在では当たり前のことが崩れてしまうかもしれません。人間は賢いようで神様のようにはいかないでしょうから、きっとその当たりが何か落とし穴のようで心配なのです。

色々と心配事もありますが、実現はもっと先の話です。今はとにかく親から貰ったたった一つしかない身体を大切にし、何か問題がでればできるだけ早い時期に、できるだけ元の状態に近づくように治療することが大切でしょう。入れ歯やインプラントにもそれが求められるのです。

人によっては入れ歯やブリッジが良い時もありますし、インプラントが有用な場合もあります。適応症か否かも含めて十分な検査と診断が必要です。術後の管理も重要ですから、よくご相談されるとよいでしょう。

 

統合医療とは? / 歯の病気のお話し P 8/8

日本は明治以来西洋の文化・文明を追いかけてきました。特に戦後はアメリカの影響下にあり復興を成し遂げる過程でアメリカ文化と経済の流入があり、西洋化は避けられなかった部分もあったように思えます。

医療においても同様で明治以降西洋医学が浸透してきて、現在では東洋医学や鍼灸、整体、民間医療はまったく脇役に追いやられてしまいました。もちろん西洋医学の有用性、即効性は非常に大きく、科学的に病気の原因や治療方法を解き明かし、万人に広く理解と普及を促したことは大きな成果です。

しかしいくら科学が進歩したといっても、人の体にはまだまだ分からないところがたくさんあります。W.H.O(世界保健機構)で承認された病名は一万以上ありますが、その内原因が分かっているのはその一部であり、治療法が確立しているのはさらにその内の一部しかないのが現状です。この世には病名すらついていない病気もあり、人類の歴史と供に医療は病気と闘う協力者としてまだまだ進化を現在も続けている途中です。
決して今の知識だけで良しとせず謙虚さを失わず、西洋医学で及ばないのであれば患者さんを楽にする他の道を閉ざすべきではないと思います。

近代医療の特徴として、医療水準の上昇に伴って専門分野を限定した診療科目がたくさんでてくる「医療の細分化」が挙げられます。人の体や特定の治療において研究が進んで、医療の限界点が高くなったことは非常にいいことなのですが、人一人の能力から言って一人の医者が深く掘り下げれば下げるほどその範囲が狭くなってしまします。こうしてある特定の病気には人一倍詳しいが、それ以外には詳しくない医療従事者もできてしまいます。

このこと自体は決して悪いことでなく、いやむしろ医療全体として必要なことですが、問題は細分化された科目同士の連携が十分でなかったり、人全体としてでなくその一部分の担当部分だけしか見られなかったりすることがありえることです。また診療科目が多く、患者さん自身がいったいどの科にかかればいいのか分からないこともあります。

本来一つのつながった一個の個体である人体を、医療側の都合でバラバラに細分化し専門化してきたわけですから、そのバラバラの部分を橋渡しする役割の人や、何も分からない患者さんに細分化された診療科までの道案内をする人も必要になってきます。だって頭の先からつま先まで全部が「私」なのですから。

医科のなかですらこのバラバラの垣根はあり、ましてや医科と歯科ではもっと大きな壁となっているのです。最近になって一部で専門が違う医者達がチームを組んで、全体として一人の患者さんの治療に当たる試みも出てきたようです。非常に結構なことだと思います。
しかし全体としてはまだ一部に留まっており、医科と歯科の間には逆に最近の効率化や採算性の点から医科病院内の歯科診療科の閉鎖が増えてきている現状を考えると他科との連携の必要性に対する無理解やお互いの理解の場が失われていく心配をしています。医療にも効率は必要だと思いますが、医科間や医科と歯科のつながりをもっと積極的に強めていく必要があると思います。

入れ歯を入れたら痴呆が治ったり、寝たきりの人が歩き出したという報告があります。また入れ歯や歯のかみ合わせの修正で、長年の頭痛や肩こり、腰痛などが治ることもあります。口と身体は大いに関係があり、お互いの理解と協力が今後さらに必要になってくると思います。

本来健康と病気を明確に区切ることはできませんが、未病医療とは半健康半病気と言う「未病」の段階で治療する事を言います。確かに西洋医学は即効性がありすばらしい面を持っております。
しかし一方で治療効果のあるのは初期の癌と外傷、感染症であり、さらに西洋医学は精神と肉体を切り離して来ました。すなわち病気は肉体だけのものと考え、さらに人間全体に配慮せず症状のある場所だけの問題としてきたのです。

私も治療をして行く中で西洋医学だけでは限界があることを感じておりました。さらに歯だけでなく、その人全体を治して行くためには東洋医学などの代替医療的な考え方が必用になってきたのです。

西洋医学では痛ければ「鎮痛剤を飲んでください。」、腫れていたら「切って抗生物質を飲みましょう。」と言う事になって、治療が終わった後に痛かったり、腫れたりして患者さんの満足は不十分な結果になってしまいます。
ところが東洋医学や代替医療を使いますと、人間の本来持っている自然治癒力をグーンと高めて治療しますので、後で痛くないし、ほとんど腫れもなく済みます。副作用もほとんどありません。どちらにも利点があるし、どちらか片方でもいけないのです。

代替医療導入の目的は、現代西洋医学一辺倒の既成観念にとらわれずに自然治癒能力を増し、痛みや不定愁訴を少しでも早く取り除き、さらに未病医療を実現することです。そこで私は西洋医学と東洋医学などの代替医療を融合し両者の利点を生かした統合医療を実践しております。その甲斐あって歯を抜いたり外科的な治療後のお困りは最近ほとんど記憶にありません。ものは試しですから、一度お試しになってはいかがでしょうか。