歯ニュース 2012/10 … 歯をなくした時

日中もやっと過ごしやすくなってきました。まだ1年の1/4が残っているのに今年は世間でいろんなことがあって長く感じます。それでも無事に秋にたどり着けたようです。

最近よく患者さんから入れ歯についてご質問を受けます。
歯をなくした場合、入れ歯、ブリッジ、インプラントなどが噛むことなどの機能と見た目の回復手段の代表です。各手段の詳しいことはホームページやブログをご覧いただくとして、歯をなくした時にどうすればいいのでしょうか。
歯がなくなったら? 
入れ歯のお話し
インプラントのお話し

インプラント治療がすっかり市民権を得て一般的に最新の治療法と認知されてきています。
そのインプラントの登場によって、入れ歯はすっかり過去の治療法みたいな扱いを受けることが多いのですが、はたしてそうでしょうか。
私はそうは思いません。その方の価値観などの考え方やお困りの問題などの非常に個人的なもので決めるべきだと思っています。事実当院では入れ歯を選択される方々がかなりいらっしゃいます。

どんな治療法がご自分には最適か?
その答えは「何を求めて治療を受けるか」その一言に尽きます。入れ歯やインプラントはそのための手段であって目的ではないのです。よく一方的に「○○にしましょう」といわれたと新規の患者さんから聞きますが、それは違うと思います。

一人一人口の中や求めているものが違います。ですから手段を決めるのは歯科医側ではなく、それぞれのメリットやデメリットの説明を受けながら、手に入れたいものを具現化するには何が自分にとって有利かを判断できるようになることが大切だと思います。 ○○は患者さんと一緒になって探し求めていくものだと考えています。

また私たち治療側も自分の得意な手段に偏って誘導することなく、その人、その症例にとってどれが適しているのかをニュートラルに判断できるように、怠ることなくそれぞれの治療法の研鑽を積むことが求められていると考えます。特に入れ歯治療は長い年月の経験と学習が必要なものですからなおのことです。

どうしても表面的な情報やニュースになる特異な情報だけが独り歩きしますが、本当の姿や実績、繰り返しますが口の中や求めが他の人と同じでないご自分には何が最適でどんな生活を送ることができるのかを吟味してお考えになられるといいと思います。
私たちはそのためのよき水先案内人になりたいと考えています。 

 高岡 周一

 

 

 

 

■ スタッフの声

こんにちは。早いもので私がこちらの歯科医院に勤務してから3ヶ月が過ぎました。毎日が試験勉強のように覚えることがいっぱいで充実しています。

10月といえば、○○の秋!ですよね。今回は食欲の秋をご紹介していきたいと思います。
まずは《ごぼうの炊込み御飯》ごぼうの皮にはポリフェノールが豊富なので、皮を剥かずにたわしで水洗いします。あとはお好きな野菜や山菜などを加えてダシ汁と一緒に炊飯器に入れます。具が山の幸だったらダシは海の幸がいいとされています。これで1人分500kcalしません。

次に《生秋鮭の塩麹焼き》今はやりの塩麹です。鮭に塩麹をぬり、冷蔵庫で一晩ねかせます。塩麹は焦げやすいので、フライパンで蓋をして弱火で蒸し焼きにしてください。旬の野菜などをあんかけソースでからめて、かけるのもおいしいと思います。これで1人分300kcalしません。
この2品だけでも充分栄養のとれた食事になると思います。
これから寒くなりますので、皆さんも栄養バランスに気をつけて、風邪をひかないようになさって下さい。

小原 咲央

 

 

<<< 編集後記 >>>

今回の先生のコラムは入れ歯についてでした。わからない事や気になる事がある方は、院長やスタッフにお気軽にお声がけ下さい。

小原咲央

歯を抜かれた / 医院ブログ

初めて当院にお越しになられた患者さんから「前の歯医者で歯を抜かれた」というお話しをよく耳にします。どうしようもない歯を抜歯したのであれば本来は「歯を抜いてもらった」になるはずで、「抜かれた」はご本人がその抜歯に納得されていないために起きる感情です。

その歯が抜歯せざるを得ない歯だったのか否かは後から判断することはできませんが、そこに本当のその歯の状況や、今だけでなく将来も見据えた抜歯せずに残すメリットとデメリットなどの説明不足を感じます。

痛みがひどくて抜く必要のない歯を抜いて欲しいと訴えられたり、どう考えても抜歯が医学的に避けられない歯を痛みがないから残して欲しいとおっしゃることがよくあります。
患者さんは今の症状だけで歯の状態を判断する傾向にあります。
少しでも残せる可能性があり、残すメリットがデメリットより大きい場合は時間をかけてでもチャレンジするべきですが、そこにはお互いの十分なコミュニケーションが必要だと毎日の臨床で感じています。

どんな歯でも抜かない? / 医院ブログ

どんなボロボロの歯でも抜かずに残すべきでしょうか?
歯をできるだけ抜かないと常々言ってる私ですが、逆に抜歯をお薦めすることもあります。

それは残念ながら医学にも限界があることと、残せた時のメリットとデメリットを秤にかけて圧倒的に強いデメリットがあったり、勘案してデメリットの方が多い場合です。

逆にメリットが多ければリスクをご説明して残すことをお勧めすることになります。
またどうしても歯を残したいというご要望が強ければ、他のデメリットに優先することもあります。

要は医学的にどうであれ、十分なご相談と今と将来のリスクを承知の上でのご本人の満足の問題だと考えています。
根気よくやれば、意外とボロボロの歯でも結構歯は残すことができるものですよ。

歯を抜かないデメリット / 医院ブログ

前に「できるだけ歯は抜かない方がいい」、でもかなり傷んだ歯を抜かないで残す場合にはメリットとデメリットがあるとお話ししました。
「歯を抜かないで残すデメリットがあるのか?」と思われるかもしれませんね。
もちろん普通の歯には抜かないで残すことのデメリットなどひとかけらもありません。
迷わずに残すための治療をするべきです。
これは今の医学では抜歯せざるを得ないのか残せることができるのかのボーダーエリヤ内にある歯のお話しです。

ひどく傷んだ歯を歯の根っこの治療や土台の治療をしてなんとか抜かないで済んだとしましょう。
でも症例によっては、ひとたび物を噛んだらグラついたり、異和感や痛みがあることがあります。
これでは歯本来の仕事はできません。そこまでの能力が回復できないのです。

その歯を避けて反対側で噛めば、そちら側の歯にいつも負担をかけて反対側の歯に今度は不調が起こります。それが長期化すれば歯並びや噛み合わせがズレたり、姿勢まで歪んでくることがあります。
これでは自分の本来の仕事をできないばかりか、1本の歯が他の歯の問題を引き起こすようでは、お残しになられたいお気持ちは十分わかりつつもその歯の存在する意義がなくなってくると思います。

また今度は前と同じように抜かないで済んで、なんとか物も噛めるようになったとしましょう。
これなら歯本来の仕事もできて他の歯に迷惑をかけないで済むのでこれでよさそうです。
でも、もしその歯が入れ歯を支えるために針金を引っ掛ける歯であったり、ブリッジを支える歯であったり、また一番奥の歯であったり、歯ぎしりや食いしばりをする人であったりすると、その歯には予想以上のストレスがかかります。
元がたくさんの歯質が残ってなく弱い上に、歯の神経はすでにありません。
こうした歯はそうでなくとも脆弱で割れたり取れたりしやすいのに、さらにストレスが余計にかかるのです。
その歯の寿命が短いことは想像に難くありません。

でも、それでもいいからダメになるまで残したいとお考えだと思います。
私は決してそれに反対ではありません。それでもいいと思います。
ここで私がいいたいのは、もしダメになった時に次の一手が打てるのかということです。
人生は長く、歯がダメになった後にすごく不自由で不満のある生活では困ります。
今だけのことでなく、将来も計算に入れてその歯の処遇を今考えなければならないと思うのです。

歯の根が割れると日単位であっという間に周りの骨が溶けていきます。
ご自分でその歯の異変に気付いた時には、骨が相当なくなっていることが多いのです。
そうなってしまうと、歯と同じように噛める能力のあるインプラントはかなりの確率でもう入れることができないでしょう。入れ歯が選択肢になる可能性が高くなります。それが一生続きます。

これらのリスクをはらんだ選択だということをご理解いただき、その歯の今の処遇を考えていただいたいと申しているのです。
こうしたメリットとデメリットをじっくりお考えになってお出しになった結論を私は尊重したいと思います。

歯を抜かないで済みました / 医院ブログ

他院で今ある歯を抜歯をしてインプラントを薦められて当院にお越しになられた患者さんの治療が先日終わりました。
抜かないで澄んだ上に普通の食事ができると喜んで下さいました。
毎月のように出会う光景ですが、人の喜んだ表情は何度目にしてもいいものです。

常々できるだけ歯を抜かないと言い続けてきた私でしたが、今回は綱渡りでした。
お互いに駄目で元々と割り切りって忍耐強く通ってくださった患者さんの勝利でした。
抜かずに助かったとはいえ、かなりのダメージを受けた歯ですから油断は禁物です。
一生もたなかったとしても当分の間おいしく食事をすることができ、その歯の天寿をまっとうさせてあげられれば歯は本望だと思います。

歯ニュース 2011/02 … 抜歯を余儀なくされる一つの原因とは?

早いもので今年も二番目の月に入りました。一年で最も寒い時期です。以前はもっと寒い日が多かったのか近年どか雪と雪かきが減りました。ここ10年以上車のタイヤをスタッドレスに代えていません。いや正確にいうとその寒冷地用タイヤすら持たなくなりました。東京は暖かくなったようです。それでも十分に寒い毎日に体を縮めながらも、去年の猛暑の後でもしっかり冬が来てくれることを喜ぶのは私だけでしょうか。先日富山県の氷見のブリの話が新聞に載っていましたが、寒ブリだけでなくネギなどたくさんの旬のおいしい食材がこの寒さで揃う季節でもあります。

冬の旬は野菜では大根、ブロッコリー、カリフラワー、ほうれん草、長ネギ、レンコン、根しょうが、カブ、春菊、セリ、芽キャベツ、八頭、ゴボウ、スナップエンドウなどたくさんの種類が出回ります。果物はみかん、いよかん、キウイフルーツ、きんかん、ネーブル、はっさく、リンゴ、イチゴなどで、柑橘系が多いようです。魚介類においては一年を通して圧倒的に旬の種類が多く、たら、アンコウ、あいなめ、あまだい、ひらめ、ふぐ、ぶり、本マグロ、さば、ヤリイカ、アマエビ、イセエビ、芝えび、毛がに、ズワイガニ、松葉ガニ、渡りガニ、青柳、赤貝、牡蠣、サザエ、平貝、つぶ貝、とこぶし、とり貝、ばい貝、ほっき貝、みる貝、ハマグリなどがあるそうです。やはり寒さは必要なんですね。

先月患者さまからエヤーメールでお葉書をいただきました。ご家族で上海にいらっしゃって、毎日おいしいものをいっぱい食べ歩いておられるとのことです。しかしとにかく寒いと書かれていました。上海の緯度は日本の鹿児島とほぼ同じですが、この季節にはシベリア気団から冷たい北風が吹き込むため気温が東京と同じ程度まで冷え込むそうですから東京と同様に寒いことでしょう。ちなみに韓国のソウルは福島県二本松市、新潟県長岡市付近と同緯度ですが、冬の寒さは札幌市と変わらないそうです。さらに北にある中国の北京は日本の岩手県とほぼ同緯度ですがもっと寒いことでしょう。 

上海でおいしい中華を食べ歩く、うらやましいですね。さぞかし楽しかったことでしょう。以前に治療させていただいた歯が、今回の食べ歩きにお役に立てたことをうれしく思いました。口と歯の大切さは今さらいうまでもありませんが、失くしてみて初めてその重要性に気付くことが多く、普段はその存在も感謝も忘れていらっしゃることだと思います。そんな人生の縁の下の力持ちである健康に、一年に数回だけ時間をさいていただけたらと思います。定期的な検診とメインテナンスをぜひお受けになられ、美しさと快適さを維持して、食べられるものを選ばずに何でもおいしいものを食べられる質の高い人生をお送りください。

 

■抜歯を余儀なくされる一つの原因とは? 

歯は固く丈夫で、硬いものでもなんでも噛み砕くことができます。人体で最も硬くできています。そんな強い歯ですが、毎週のように歯の根っこが割れた方がお見えになります。割れた歯のほぼ100%が神経のない歯です。現在の医学では大体の症例で抜歯になることが多く、ちょっと前までなんともなかった歯なのに一瞬の割れるということで抜歯を告げられてショックを受ける方が多いのが現状です。

ではどうして歯が割れるのでしょうか?
実は神経を取った歯は強度が落ちて弱くなっているからです。統計から歯の神経がない歯は5~10年も寿命が短くなることがわかっています。できるだけ長く自分の歯でおいしく食事をするためには歯の神経はできる限り取らない方がいいのです。当院ではむし歯が原因で歯がしみる、痛いなどの症状の場合に神経を取らないで3Mix-MPという治療法をお勧めしていますが、100%とはいかないまでもかなりの成功率で歯の神経を取らないで済んでいます。

では、どうしてそんなにむし歯が大きくなったのでしょうか?
その理由は治療が面倒で歯に症状が出るまで放置しておいた場合や、歯に合わない銀歯が入っている場合が大半です。患者さんにお聞きすると、銀歯の入った歯がまたむし歯になって何度も同じ歯を治療した経験のある方が多いのです。治療をやり直すたびに段々自分の歯がなくなって、さらにまたむし歯になって深く進行するために今度は神経までばい菌が侵入するためです。

どうして一度の治療でむし歯を止められないかと疑問に思われることでしょう。歯と銀歯との隙間は作る精度の問題です。そこを精密にピッタリ作ることが大事なのですが、残念ながら手間も材料も限られた保険治療の中では難しいのが現状です。歯を削るからまたむし歯になる、この不条理から逃げるためには少し予算をかけてでも精密な治療を選択するか、歯を失った場合にはブリッジではなく隣の歯を削る必要のないインプラントが有利です。

このようにむし歯は早期に発見し治療することが歯の寿命に関わってきます。定期的な検診をお勧めする理由がここにあります。
しかしそもそもむし歯にならない方がもっといいことです。そのために年に数回のメインテナンスをお受けになられ、歯周病やむし歯になりにくいお口を手に入れられることをお勧めしています。むし歯がよくできる方や歯周病でお悩みの方には特に効果があります。
ぜひ一度お受けになられてみてください。いくつかの疫学調査から、予防した方が治療するより長い目で見ると経済的負担が小さいことがわかっています。

 高岡 周一

 

 

 

■スタッフの声

この冬は、とても寒く各地で雪が降っています。通勤途中から見える富士山も雪を被ってとても綺麗です。通勤に使っている中央線が高架になったので電車からとても綺麗に富士山が見えます。富士山が綺麗に見えた日は清々しい気持ちになり今日一日、頑張ろうと思います。

小島 千春

 

 

■歯科衛生士からのワンポイント情報

ブラッシング後にさらにお口の中を清潔にするために洗口液があります。当院ではウェルテック社より発売のコンクールFという洗口液をお勧めしています。
ムシ歯や歯肉炎、歯周病の予防にもなり、天然原材を使用しているので味もマイルドです。お使いになりたい時はお声をおかけ下さい。

菅野 美弥

 

 

■ スタッフ一言インタビュー

今回は歯科助手の鮫島です。
「仕事の合間に毎月ニュースの編集をしており、絵や色を使うなど工夫して、控え目ですが芯はしっかりしている気配りのできるこれから益々楽しみな助手さんです。気軽に声をかけてあげてください。」
他のスタッフの方から、上記のような言葉を頂き、嬉しく思いました。

 

■院長より

これまで全員のスタッフを紹介して参りました。毎日どんな時にでもプロとしてしっかり仕事をしてくれて、大変お世話になっています。ありがたい存在で、当院に欠くことのできないスタッフです。
これからもスタッフ・私一同、清潔で明るい院内と、自分がして欲しいことを人に実践することを目標に取り組んで参ります。どうぞよろしくお願い致します。 

高岡 周一

 

 

 

<<< 編集後記 >>>

インフルエンザが流行しているようです。手洗い・うがいと部屋の換気をしっかりして元気にこの冬を乗り切りましょう。  

鮫島 連理

治療は何がいいの? / 歯がなくなったら? P 8/13

■ なくした歯の治療は何がいいの?

歯を亡くされた方の心情は前にお話ししました。それに噛めない、喋りにくい、などの機能的な不満、カッコウが悪いなどの審美的な不満も積もります。
このような不満の解決法にはいくつかの解決策があるのですが、その選択肢の詳しい特徴、使い勝手やなにがあなたに最適なのかなど、考えることは山ほどあるのに、小耳にはさんだ話しやイメージだけで決めてしまうような人がいらっしゃいます。

また、短所ばかり見てしまうとその裏の長所が見えなくなることがあります。
例えば、入れ歯はセメントで接着していないので多少のガタつきはあるものです。
これは短所に見えますね。しかしこの接着していないことは、取り外しできるために残った歯の掃除はしやすく、また修理などができます。これは利点でもあります。
その治療の欠点は長所の裏返しでもあるのです。このように、考えることはたくさんあります。

残念ながらこの小冊子を読んだだけでは、厳密な意味では、あなたに最適な方法が何なのかはわからないかもしれません。個人個人お口の状態も違えば、望まれるものが違うからです。そして実際の臨床は、小さな冊子の中に入るほど簡単ではないからです。ですがたくさんの情報を元に予備知識をお持ちになり、それを元に、かかりつけの歯医者さんとご相談できればと考えてこの小冊子を書きました。

歯を亡くされた時、あなたは何ができて、どんなものが手に入るのでしょうか。
あなたの選択肢やその特徴、長所や短所などをみてみましょう。歯を失った場所や原因、他の歯の状態などにもよって選択できるものに違いがでることがありますが、ここは一般論としてお話しいたします。

亡くされた歯への対応法は、入れ歯、ブリッジ、インプラント、自家歯牙移植、それに何もしないこと、があります。驚かれるかもしれませんが、状況によっては、何もしないことも一つの選択肢です。お体や残った歯などのお口の状況、ご希望内容やそれぞれの選択肢の長所・短所などから、現状のままをお勧めすることも一部では実際にあります。

また歯牙移植は対象になる歯の問題から症例的にはあまり多くありません。
しかし、入れ歯はオールマイティーです。年齢や骨の状態、ほぼどんな状態の方でも受けられます。
一方で、ブリッジは歯を亡くされた場所の前後に歯がなくては受けられませんし、インプラントもそれを支える骨が十分になくては受けられません。

このように、ブリッジとインプラントにはある一定条件が揃わないと受けられない制約があるのです。今度は選択肢別にそれぞれの特徴をみてみましょう。

 

治療法のまとめ / 歯がなくなったら? P 12/13

ここまでお話ししたそれぞれの特徴を大まかにまとめてみました。
症例によって多少変わることもありますから、あくまで参考とお考えください。

入れ歯

ブリッジ

インプラント

 歯を削る必要がない

△少し

×

 他の歯に負担がかからない

×

×

 両隣に歯がなくてもできる

×

 よく噛める

△/×

 異物感がない

×

 カッコウがいい

△/×

△/○

 手術が必要

×