歯を失ったら

歯がなくなった、歯をなくした


失ったのはたかだか1本の歯と思われるかもしれませんが、歯も体の一部です。1本であっても失えばその歯の仕事を誰かが肩代わりしなければなりません。今はまだ噛めるしお困りはないと思われるでしょうが、肩代わりした歯も以前よりは少し歳をとっていて、いつまでも若い歯ではありませんので、無理はいずれ目に見える形になって返ってきます。今はその問題が見えないだけです。

問題が顕著化した時に対応すればいいと思われるかもしれませんが、現代の歯科医療は修理のようなもので元通りにはすることができないため、顕著化し病状が進んだ時点では今より劣ったレベルにしか回復できないことをご理解ください。

同じように歯を失ってお困りだった方々の悩みや感想にご興味がおありでしたら、下のリンクからご覧ください。
入れ歯の悩み
インプラントの悩み



あなたにとって快適な生活とは、どんな生活でしょうか

快適な生活とはどんな生活でしょうか?
人生の楽しさや快適さと、人の体や医療に関わる快適さとは少し違ってくるかもしれません。

人生を支えるのは言うまでもなく健康な体であり、他に何を持っていいてもそれがなければ快適な人生と無縁になってしまいます。私は究極の人の体や医療の快適さとは、今のお困りが何であれその存在を忘れる状況ではないかと思います。

健康な時はあって当たり前、それに感謝するどころか存在自体を考えもしなかった。ところが病気になって初めてそのありがたさに気付き、その価値を改めて思いさらされることになります。何か特別なものを所有したり体験することではなく、病気もお困りも全て忘れられる状態、すなわち以前のあなたの健康な時の状態が真の快適ではないでしょうか。まるで平凡でいられることのありがたさのようです。

過ぎてしまったことから学ぶことはあっても、悔いてもしようがありません。
これからどうするかが大切なのです。今からがスタートです。
今までと同じ選択をするのか、別の道を探るのかはあなた次第です。
神や仏が今までの行いに対して、またこれからの人生への注意を促してくれているのかもしれません。
病気は気付きのチャンスでもあるのです。



快適な生活を支えるものは・・・

長い人生も大切ですが現在はその中身、すなわち今の人生や生活が快適であるか、喜びや楽しみに満たされているか、その質を問う時代に入っているようです。

あなたにとって快適を支えるキーワードとは何でしょうか?
今ある歯といかに長く付き合っていくか、失った歯の代わりをどう手に入れていくのか、そうした疑問に対する当院からのご提案をこれからお話しさせていただきます。



歯一本ぐらい…と侮るなかれ

人の身体の中にいらないものは一つもなく全てが揃って健康でいられます。
歯も大切な身体の一部ですから、不幸にしてなくしてしまった場合には、それを補わなければなりません。
しかし、これを怠ってそのままにしておくと他の歯が傾いたり、伸びだしたりして動いてしまいます。場合によってはあごまでが動いてしまい、歯の寿命を短くしたり、かみ合わせが狂ってさまざまな全身症状の原因となる場合もあります。「抜きっぱなしは大ケガの元」なのです。

この場合に入れ歯やインプラントなど手段にこだわるのは禁物です。それらは、あくまでも失った歯を補う手段でしかありませんから、今のご自分にとって何が最適なのか、今後の生活を考えて何が最適なのか、多くの状況と選択肢の中から相応しいものを選択されるべきだと思います。



歯をなくした時の選択肢

歯を不幸にしてなくしてしまった人の中には、他でまだかめるから、特に今不便がないからとそのまま放置しておられる方がいらっしゃいます。
本来その歯がすべきことを他の歯に押し付けている無理な状態がいつまで持つでしょうか。

早急に失った歯の機能を補ってあげることがこれからの人生、自分の歯でおいしく食べるために大切です。 代表的な選択肢についてお話しします。

歯をなくした時の選択肢の詳細はこちらへ



ブリッジ

ブリッジとは歯を失った場所の前後の歯を削って被せる冠(クラウン)同志をつなげて一体化したものです。 図上部の3本連続した歯がブリッジで、歯にセメントでくっつけます(図矢印)

他の治療法との比較やメリット・デメリットとは?
ブリッジにどんな種類や材質があってどう違うのか?
変色して見栄えが悪い、一部壊れたブリッジを作り直しできるのか?
このような疑問にお答えしたいと思います。


入れ歯の種類

部分入れ歯はその方のお口の状態によっていろいろな設計があり、二つとして同じものはありません。
しかし大まかなタイプ別に幾種類かに部分入れ歯を分類することができます。
そのタイプによって装着感や外見、使用感などが変わってきます。
どんなタイプがあるのかをご紹介させていただきます。

■入れ歯のお話し
■総入れ歯
■部分入れ歯の形
 上の左右の奥歯をなくされた場合
 下の左右の奥歯をなくされた場合
■針金がなく安定したコーヌス義歯
 治療手順 / 針金タイプの入れ歯と比較した長所と短所

入れ歯の種類の詳細はこちらへ



部分入れ歯の症例

いろいろな部分入れ歯の症例から実際の入れ歯の形やその特徴などをご紹介させていただきます。



■前歯をなくされた症例
■左右の奥歯をなくされた症例
■上のあごに設置する部品をなくした入れ歯の症例
■コーヌス義歯の症例
■入れ歯とインプラントを併用した症例

部分入れ歯の症例の詳細はこちらへ



総入れ歯で悩む理由

入れ歯でお悩みの方の過半数が総入れ歯です。
大きな部分入れ歯と少し違うだけなのに、どうして総入れ歯になると途端に具合が悪くなるのか?
具合の良い入れ歯を求めて何軒もの歯科医院を渡り歩く人がいらっしゃいますが、どうして総入れ歯はそんなに難しいのか?
こうした総入れ歯についてのお話しのページです。

■総入れ歯はこんなものと諦めていませんか?
■貧弱な口元になっていませんか?
■リンゴの丸かじりができた!煎餅も!
■入れ歯治療の基礎的なお話し(小冊子)
■高岡歯科医院の総入れ歯治療の流れ
■入れ歯はステップアップする

総入れ歯で悩む理由の詳細はこちらへ



インプラントで手に入るもの

インプラントそのものはどんなものか知っているけど、インプラント治療にはどんなメリットがあるのか?どんな生活になるのか?何が手に入るのか?そうしたお声をよく耳にします。
興味はあるけど、自分にとってよいのかよくわからない。
そうしたお声にお答えするページです。

■どうしてインプラント治療を始めたか
■インプラントでどんな生活が手に入るでしょうか
■昔のライフスタイルは取り戻せる
■インプラント治療症例

インプラントで手に入るものの詳細はこちらへ



インプラントは危険?

以前は聞かなかったインプラント治療にまつわる悪いニュースが、どうして近年聞かれるようになったのでしょうか。
本当にそんなに危険でリスクの高いものなのでしょうか?
20年以上もインプラント治療をお受けになられて快適な食生活と不自由のない毎日を送っておられる事実とどちらが正しいのでしょうか。
こうした疑問にお答えするページです。

■インプラント治療は本当に危険なのでしょうか
■インプラント治療の満足度

インプラントは危険?の詳細はこちらへ



どのインプラントも同じ?

インプラントの種類といろいろな治療法どこのどのインプラントでも結果は同じのでしょうか?
そしてインプラントは手術が終わって噛めるようになればもうそれでいいのでしょうか?
そうした疑問への当院からのご提案です。

■どのインプラントも同じ?
■インプラントを長持ちさせるには
■治療を終わられた方へのご提案『健口倶楽部』

どのインプラントも同じ?の詳細はこちらへ



インプラントとは・インプラント手術と期間

インプラント治療で患者さまから「失った歯がよみがえった!」 、「硬いものでも何でもかめて幸せ」「歯を失ったことを忘れてしまう」といわれたことがあります。
このようにインプラントは現代の歯科治療において、歯をなくした場合の有効な治療法の一つであることは歯科界では常識となっていますが、 いったいインプラントとはどのようなものなのか、基本的なお話しのページです。

■最も進んだ歯科治療、インプラント
■ブリッジとも入れ歯とも違う快適さ
■インプラント治療の流れ
■インプラント治療の基礎的なお話し(小冊子)

インプラントとはの詳細はこちらへ



ブリッジとインプラント

歯をなくされた方からブリッジとインプラントどちらがいいのかとよく聞かれます。

さてブリッジとインプラント、どちらがいいのでしょうか?
答えは簡単ではありません。どちらにもメリットとデメリットがあるためです。

ブリッジとインプラントの詳細はこちらへ



歯をなくされてお困りの方々への院長からのメッセージです

入れ歯やブリッジ、インプラント、どの治療選択肢であっても単に入れただけでは不足だと私は考えております。その失った歯の機能回復だけでなく、失った原因から学び、第二第三の被害を出さないだけなく、残った歯の寿命を長くする必要があると考えているからです。

そのためには歯や歯周病などの私達からの治療だけでなく、皆様方のご協力が欠かせません。 医療は共同作業だと私は思っております。
できることならば歯のありがたさや価値を再認識いただき、皆様の快適で豊かな生活を支えて参りたい、
それが当院の理念であり私の願いです。