歯周病と歯のかみ合わせ / 歯周病のお話し P 6 / 17

歯並びが悪いことや、歯を抜いたままにして放置したり歯の治療途中で放っておいた場合、歯の移動が起きてしまうことがよくあります。
不適切な歯科治療でも起こることがあります。
こうした状況は本来の歯のあるべき位置からずれることを意味し、うまくかみ合わさらずに一部の歯に集中して力がかかります。
その時点では気付かないものの、実は歯の寿命に関わる一大事なのです。

簡単にいうと「かみ合わせが悪い」ということです。
得てしてこのような場合は肩こりや偏頭痛や後頭部の首のこりに悩まされていることが多くあります。問題解消するには歯にかかる負担・力の適正な配分が必要になり、対処法としては矯正治療、補テツ治療 、かみ合わせ治療などがあります。

最先端のインプラント治療、入れ歯や人工の歯を作る補テツ治療、歯を動かす矯正治療、歯周病の原因となり進行を助長するもの、全てに共通するのが『歯のかみ合わせ』です。
歯並びの問題はかみ合わせの問題でもあります。

かみ合わせに問題があれば、歯の寿命が短く、またどんな話題の治療であっても長持ちせずその努力が水疱に帰すことは想像に難くないでしょう。